2012年5月
写真 奈良市観光協会
和銅3年(710)、吉城川の上流、春日山のふもと(現在の月日の磐)に、氷室すなわち氷の貯蔵所を設けて神を祭ったことに由来する伝統行事。全国の製氷販売業者・氷売り業者が参列、午前11時から祭典が始まる。神前に、「鯉の滝のぼり」などの花氷や氷柱を奉献。午後から、神社伝来の舞楽が奉納される。開催日時
5月1日11:00~
場所
氷室神社(奈良市春日野町1-4)アクセス
JR・近鉄奈良駅下車、奈良交通市内循環バス 春日大社表参道下車、春日大社参道東へ徒歩7分お問い合わせ
氷室神社 TEL:0742-23-7297リンク
氷室神社 http://1st.geocities.jp/himurozinzya/index.html参照 奈良市観光協会公式ホームページ
2月5日は法相宗の始祖にあたる玄奘三蔵のご命日です。薬師寺では毎年5月5日に玄奘三蔵を顕彰する『玄奘三蔵会大祭』の法要が行われます。開催日時
5月4日~5月5日場所
薬師寺(奈良市西ノ京町457)アクセス
JR奈良近鉄奈良駅から六条山行バス18分「薬師寺」下車すぐ。または近鉄西ノ京駅下車すぐ。お問い合わせ
薬師寺 TEL:0742-33-6001リンク
薬師寺公式ホームページ http://www.nara-yakushiji.com/参照 奈良市観光協会公式ホームページ
写真 奈良市観光協会
鎌倉時代の中興の高僧、覚盛上人が、坐禅中に蚊にさされているのを見かねて弟子僧がたたこうとしたところ、上人は、「自分の血を与えるのも菩薩行である」と言ったと伝えられています。その徳をたたえ、蚊を追い払うためうちわを供えるようになったのがうちわまきの始まりです。数百本といううちわが参拝者にまかれますが、うちわを授かることは、病魔退散や魔除けのご利益があるといわれています。
開催日時
5月19日13:00~ 梵網講讃・舞楽奉納
15:00~ うちわまき
場所
唐招提寺(奈良市五条町13-46)アクセス
近鉄西ノ京駅下車徒歩5分お問い合わせ
唐招提寺 TEL:0742-33-7900リンク
唐招提寺公式ホームページ http://www.toshodaiji.jp参照 奈良県観光情報 大和路アーカイブ
古都・奈良が平成に蘇る、華やかな天平絵巻「平城京天平祭」
今年も平城旧跡にて、平城京天平祭(へいじょうきょう・てんぴょうさい)が開催されます。平城京は、710年藤原京から新たな国づくりを目指し遷都されました。日本の本格的な律令国家として国の礎を築き、またシルクロードから西洋やアジアの文化の影響を受け天平文化が花開くこととなり、大変華やかな時代となりました。
しかし、その一方で天災や飢餓などに見舞われた時代でもありました。当時、聖武天皇が皆が幸せに暮らせるようにと建立したのが大仏様です。この建立の根底には、生きとし生けるものすべてを大切に思う心がありました。
奈良という地を広く知っていただき、国の始まりを感じるために開催されます。
今私たちがあるのも、1300年に渡り、ご先祖様が国を守り続けてくださったことと、原点へ立ち返るきっかけとしてはいかがでしょうか。
■日時:平成24年5月3日~6日 10:00~16:30(雨天一部中止)
■場所:平城宮跡(近鉄西大寺駅より徒歩15分)
■リンク:http://www.tenpyosai.jp/index.html






















