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館内施設

古都・奈良。世界遺産やなごむ風景がたくさんある素敵な街。
初めての方にも、何度も訪れる方にも、なつかしさを感じさせる、そんな空気が流れる奈良という場所。
コンシェルジュより、みなさまにおすすめ観光スポットをご紹介いたします。

2019年3月1日(金)~5月31(金) 春期特別公開 /不退寺

※拡大・縮小は、「+」「-」の目盛りで可能です。
 地図をドラッグすることも出来ます。

バス・徒歩で合わせて約30分

阿保親王の五男、平城天皇の孫である在原業平は、歌人として名高く、六歌仙、また、三十六歌仙の一人に数えられます。
その業平が創建したとされる不退寺の創建は古く、845年と伝えられています。歌仙ゆかりの寺らしく、境内には伊勢物語の歌碑が立ち、四季の花が咲き誇ります。
春期特別公開では、業平の画像、伊勢物語、古今和歌集こけら経、元多宝塔二重塔に使用した心柱などが公開されます。
睡蓮、アザミ等が見ごろを迎える頃、歌聖ゆかりの地へ、ぜひお越しください。

【不退寺・耳より情報】
本堂左側の「業平椿」は樹齢千年以上で、昔、不退寺は「椿寺」とも呼ばれていました。
花は濃い紅色の一重で、藪椿とほとんど同じですが、枝がさまざまに交差し、接合するという少し変わった習性があり、ここから次のような伝説が生まれました。
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業平がこの寺に住んでいた頃、近隣に愛する女性がいました。二人の仲は結ばれませんでしたが、この寺の椿は枝と枝とが触れ合って、1本になっていました。 心ない木でさえこうして結ばれているのに、自分の恋はなぜ結ばれないのかと、業平はこの椿に二人が結ばれることを祈ったということです。
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夫婦和合の椿としてひそかに祈りを込める人たちの参拝があったといいます。
昭和36年の第二室戸台風で倒木し、現在樹齢約百年の二代目が植えられています。
優れた歌人で「六歌仙」の一人である在原業平は、容姿が美しく、美男の典型といわれてきました。また、伊勢物語のモデル(一説には作者)とも言われます。


5月28日、在原業平の命日に行われる「業平忌」>>

会場 奈良県奈良市法蓮町517 不退寺
日時 2019年3月1日(金)~5月31日(金)
9:00~17:00
※受付は~16:50
アクセス 奈良駅、近鉄奈良駅から、航空衛隊前行または西大寺駅行きバス12分
「一条高校前」下車徒歩5分。
お問い合わせ 金龍山 不退寺
〒 : 630-8113
奈良市法蓮町517
TEL : 0742-22-5278

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