季節のご挨拶

2014年02月01日 季節のご挨拶
支配人より季節のご挨拶をお届けいたします。

支配人より季節のご挨拶をお届けいたします。

 新年が明け、本日から2月でございます。
 他の月の日数が30日、又は31日に対し2月だけがどうして28日又は、29日なのかご存知でしょうか。
 紀元前8年ローマのアウグストゥスが8月の日数を30日から31日に変更し、そこで不足した日数を2月から差しい引いた為だそうです。ローマ歴では、年初が3月であった為、単に年末の2月から日数を差し引いた為です。
 日本では旧暦の2月を如月(きさらぎ)と呼びます。現在では新暦2月の別名として用います。
「如月」は中国での2月の異称をそのまま使用したもので、日本の「きさらぎ」という名称とは関係がありません。「きさらぎ」という名前の由来にも諸説があります。例えば、旧暦2月でもまだ寒さが残っているので、衣を着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」。また、陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」という名前の諸説もあります。旧暦2月は新暦では3月頃に当たり梅の花が咲く時期でもあります。

 2月は「節分(せつぶん)」、雑節の一つで季節を分けることをも意味しております。
 江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日頃)の前日を示す場合が多いです。大寒の最後の日でもありますので寒さはピークに達します。又、一般的には、「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(炒り大豆)を撒いて年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる魔除けを行う魔除けに鰯などを飾ります。これもまた地方や神社によって異なってまいります。
 さて奈良におきましては、節分の行事は多種に渡ります。2月3日午後6時30分からの追儺会(鬼追い式)が興福寺節分の夜に行われる厄除け招福の行事。東金堂の本尊薬師如来の宝前で、有縁の方々の無病息災・延命長寿の為の薬師悔過(星祭り)の法要があり、午後7時から6匹の鬼を毘沙門天が退治する鬼追い式。午後7時30分から東金堂から福豆撒きが行われます。
 2月3日(節分の日) 午後6時から午後8時30分、節分万燈籠/春日大社 春日大社の境内3000基にも及ぶ燈籠は、800年前の昔から今に至るまで、藤原氏をはじめ一般の方々から奉納されたもので、2月の節分と8月14・15両日の夜、これら全てに火が入れられます。石燈籠が整然と並ぶ二ノ鳥居から神苑付近、そして釣燈籠が並ぶ朱塗の回廊などは、王朝絵巻を見るようで幻想的です。
 2月3日(節分の日) 午後2時節分(豆まき)/東大寺二月堂 二月堂東南の飯道神社上の壇で古い札を焼く還宮が行われ、午後2時より二月堂の舞台の上から福鈴と福寿の豆まきが行われます。
 2月3日(節分の日) 午後1時節分柴燈護摩会/元興寺波切不動明王立像と宝山寺湛海不動明王坐像を本堂内陣に遷座し、年越しの除厄、家内安全、心願成就を祈願する行事。 境内では、導師と行者衆による星祭(ほしまつり)・厄除け・招福祈願の柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)と火渡り修行が行われます。  柴燈大護摩供とは、炎の中に不動明王を勧進し祈願を行うもので、その炎に願いを書いた護摩木を投入し焼き尽くすことで願いごとをお不動様に聞いていただくというもの。 その後、舞台では、年男・年女によって豆まきを行います。掛け声は、「福はうち~鬼もうち~」。また、元興寺には、元興神(がごぜ)という鬼がいたと伝えられています.


                        ホテルアジール・奈良
                        支配人

                        浅野信幸

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